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まれに下記のような症状があらわれることがあります。これらの症状が出た場合は、主治医や薬剤師にご相談下さい。
| 皮膚症状 | 毛包炎、多毛、にきび、発疹 |
|---|---|
| 消化器症状 | 吐き気、胃のむかつき、上腹部の痛み |
| 腎機能低下 | 尿量減少、むくみ、疲れやすい |
| 肝機能低下 | 疲れやすい、食欲不振、手や白目が黄色くなる |
| 神経症状 | けいれん、手足の震え、意識障害、視覚障害 |
| その他 | 歯ぐきの腫れ、発熱、息苦しい、鼻咽頭炎(かぜ症状)、口の渇き、出血傾向、めまい、筋肉の痛みやこわばり、脱力感、リンパ節腫脹、呼吸困難、頭痛 |

ネオーラルを服用するとまれに血圧が上昇することがあるので、定期的に測定を行います。
ネオーラルが腎臓に影響を与えていないかを確認するために血清クレアチニンという値を測定します。また、必要に応じて肝臓や脂質に関する血液検査を行います。また、ネオーラルの血中濃度を定期的に測定することがあります。
ネオーラル服用中に上記のような副作用がでる場合があります。しかし、投与前や投与中に定期的な血液検査を行うことによって、副作用を未然に防いだり、早期に発見することができます。副作用が現れた場合は服用を中止したり、ほかの薬に変更するなどして対処されますので、心配な点は自己判断せずに、すぐに医師や薬剤師に相談下さい。

一部の薬や食品との組み合わせで薬の効果が弱くなったり、効きすぎてしまう場合があります。ほかの薬とののみ合わせ(相互作用)については、患者さんご自身も十分に問題意識を持って、薬局等で買い求めたお薬(一般薬)も含め、現在のんでいるお薬をすべて主治医と薬剤師に申し出て下さい。
※一部かんきつ類(ブンタン、スウィーティーなど)には、この薬の作用を強める成分が含まれていますので、なるべく食べることは避けてください。