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A Guide to Medical Writing
case vs. patient
case
と
patient
は違うのか?
case
と
patient
に関する基本的な表現を勉強します。
性別と年齢
成人や子供の男女、高齢者に関する表現、
male
と
female
の使い方を勉強します。
年齢の表現
30 years of age or younger
は冗長な表現です。
「…歳未満」「…歳以下」など、年齢に関する簡潔で正しい英語表現を勉強します。
spacing
スペースを入れる・入れないをルールとして習った人は少ないかもしれません。論文中や名刺におけるスペースの入れ方について勉強します。
薬剤名と薬剤の投与
論文中で使用する薬剤名の表記の仕方、薬剤の「投与」に関する表現を勉強します。
develop
病気や症状の「発症」に関する表現、「発症率」と「有病率」の違いについて勉強します。
diagnose
論文でよく使われるが、間違いも非常に多い
diagnose
に関する正しい表現法を勉強します。
間違いやすい記号とその使い方
「
~
」や「≦」といった記号は使ってもよいのでしょうか?
投稿論文でよく使われる記号の正しい表記の仕方を勉強します。
patient の修飾の仕方
cancer patients
は正しい表現でしょうか?
patient
に修飾語を付けるときのルールについて勉強します。
移植患者・ドナーに関する表現
「移植患者」は
transplantation patient
で正しいのでしょうか?
「移植患者」「ドナーの健康状態」「
HLA
のマッチング」等に関する基本的な表現を勉強します。
原稿作成前の予備知識
医学論文における「投稿規定」「統一規定」「スタイルマニュアル」の意義とその役割について勉強します。 また、「重複投稿」と非難されないための投稿上の手続きを学びます。
原稿作成に必要な基本知識
原稿作成に必要な基本知識
練習問題
練習問題は、多少長くて難しいものもありますが、これまで習った知識を活かせば、簡単に解けるはずです。各問題の正解は1つとは限りませんし、正解がない場合もあります。 問題の答えや主旨がわからない場合は、各レッスンに戻って、「ポイント」や「解説」を再確認しましょう。 全問正解すると100点になります。
数値表現の基本1
名詞の前の数値や文頭の数値の表し方、4ケタ以上のアラビア数字の書き方など、数値表現に関する基本について勉強します。
文中における comma の使い方
コンマは、文の構成を明確にし、文を読みやすくする上で役立っています。文中におけるコンマの役割と使い方について勉強します。
症例報告や無作為化割付け等でよく使われる表現
自分の研究を報告するときの report の表現の仕方、症例報告でよく使われる表現、使用薬剤の無作為化割付けでよく使われる表現を勉強します。また研究対象や治療法の構成を述べるときによく使われる compose、comprise、consist の使い方についても学びます。
数値表現の基本2
測定単位の選択の仕方、大きな数の表現の仕方、数値の範囲の示し方、患者数とその割合の示し方等について勉強します。
ハイフンの使い方
pre
operative と preoperative はどちらが正しいのでしょうか? ハイフンは、論文中で比較的多く使われている記号ですが、その使い方をきちんと把握していない人が案外多いようです。
練習問題
これまで習ったルールが非常に多くなってきたので、ここで一旦練習問題に入ります。自分で英文添削をするつもりで間違いを訂正してみてください。問題の主旨や答えの意味がわからなくなったら、すぐにレッスンに戻ってください。 全問正解すると100点になります。
略語の使い方
略語の方が便利で専門的な感じがするためか、頻繁に用いている人が多くいます。しかし、略語は使いすぎると却って論文を読みにくくさせてしまうことがあります。ここでは、略語の正しい使い方について勉強します。
コロンの使い方
コロンはしばしば節の後や名詞相当句の後に置かれますが、コロンの意味を理解していないと、文全体の意味もわからなくなる可能性があります。ここでは、文中におけるコロンの機能を勉強し、論文中でコロンを使えるようになりましょう。
セミコロンの使い方
英文では、セミコロンが頻繁に使われます。しかし、その使い方をきちんと把握し、執筆に応用できる人はそれほど多くないかもしれません。セミコロンの使い方を覚え、論文中で自由に使えるようになりましょう。
適格例、除外例、登録例に関する表現
「適格条件」や「除外条件」でよく使われるセンテンス・パターンと「登録」でよく使われる動詞について勉強します。
著者の資格とその権利、謝辞の対象とその述べ方について
研究班を統括しただけでは著者にはなれないのでしょうか?著者になれる資格条件、査読原稿に対する著者の知的所有権、謝辞の対象と謝辞の述べ方について勉強します。
参考文献の表記の仕方とその対象
参考文献はどういう順番で並べるべきか?抄録は参考文献にできるのか?など、参考文献に関する記載の仕方について勉強します。
練習問題
これまで習ったたくさんのルールやパターンを執筆に応用するためには、実例に則した練習を多く重ねることが必要です。問題の主旨や答えの意味がわからなくなったら、該当するレッスンをもう1度復習してください。 全問正解すると100点になります。
測定値やP値の表示の仕方
「検査データ」の単位はどのように示すべきか、「測定値」や「計算値」あるいは「P値」は何ケタまで表示するか?数値データの表示の仕方について勉強します。
文頭に数値が来ないように書く方法
文頭の数値は、通常スペルアウトしなければなりません。しかし、数値をスペルアウトすると読みにくくなってしまうため、多くの雑誌は、何らかの方法を用いてできるだけ数値が文頭に来ないように文の組立を変えています。ここでは、数値をアラビア数字で表現するためによく行われる執筆上のテクニックについて学びます。
時制の一致と不一致
「時制の一致・不一致」とは何か、また時制の一致・不一致はどのような場合にどのような考え方に基づいて起こるかについて勉強します。
医学論文で使われる時制
論文中の時制はいつも過去形とは限りません。「時制の一致・不一致」で勉強した概念やルールを参考にし、論文中で使われる時制を具体的な例に基づいて勉強します。
Euphemism や Jargon を使わない
医学英語では、euphemism(婉曲語)や jargon(隠語)を使わないようにすべきです。ここでは、特に注意すべき euphemism や jargon を取り上げ、その正しい英語表現について勉強します。
注意したい検査用語
「気管支ファイバースコープ」を bronchofiberscope と書いたら、海外ではそう書かないと言われてしまいました。投稿論文で注意したい検査用語の英語表現について勉強します。
検査に関する英語表現
検査でよく使われる前置詞(on、with、of、for)の使い方、および知っておきたい英語表現について勉強します。
注意したい症状に関する表現
「自覚症状」は subjective symptom か?「... の疑い」に決まった表現はあるのか?など、「症状」や「徴候」に関する正しい英語表現について勉強します。
注意したい単語表現
in vivo はイタリック体にすべきか? MRI に冠詞を付けるときは a と an のどちらを付けるべきか?など、単語表現に関する基本的なルールについて勉強します。
投稿時に役立つ表作成の注意点(1)
表作成の基本について勉強します。
投稿時に役立つ表作成の注意点(2)
表の見出しとデータの書き方について勉強します。
投稿時に役立つ表作成の注意点(3)
表タイトルと脚注の書き方と注意点について勉強します。
練習問題
これまで習ったたくさんのルールやパターンを執筆に応用するためには、実例に則した練習を多く重ねることが必要です。問題の主旨や答えがわからなくなったら、該当するレッスンをもう1度復習してください。 全問正解すると100点になります。
能動態と受動態
医学論文における能動態と受動態の使い方について勉強します。
間違えやすい英語表現
疾患の合併は combine with では表現しません。日本人がよく間違えて使用する英語表現とその正しい使い方について勉強します。
予後に関する英語表現
患者の予後を検討した結果を prognosis で表現してもいいのでしょうか?日本語の「予後」という言葉には「病気や手術の見通し」という意味以外に「病気を治療した後の結果」を指す場合があります。ここでは、「予後」に関する正しい英語表現について学びます。
注意したい動詞の使い方
Methods のセクションでしばしば登場する「censor」とはどういう意味なのか?病気にかかるは「suffer from」で表現すべきか?論文中で特に注意したい動詞の使い方について勉強します。
evidence を使った表現
医学論文では、evidence を使った表現が多く使われます。ここでは、病気が確認された際によく使われる英語表現について勉強します。
注時を示す表現(1)
「投与2週後」は 2 weeks after treatment で正しいですか? 時を示す基本的な前置詞の使い方について勉強します。
副詞の位置と使い方
We studied prospectively ... とするか、We prospectively studied ... とするかで悩んだことはありませんか?文中における副詞の位置は比較的自由ですが、標準的な配置の仕方を知っておくと執筆に便利です。
時を示す表現(2)
「30分にわたり」は over 30 minutes で表現できるのか?「治療終了までに改善した」の「までに」は until それとも by で表現すべきかなど、時を示す前置詞の正しい使い方について勉強します。
タイトルの書き方
医学論文のタイトルの書き方の注意点とルールについて勉強します。
くどい表現にならないように -不要な単語の重複を避ける-
使用語数を減らすためには、同じ意味をもつ言葉の重複を避け、意味のない単語を削除することも大切です。ここでは、不要な単語の重複を避ける方法について勉強します。
くどい表現にならないように -句や節を減らす-
英文の執筆で特に大切なのは使用語数をできるだけ少なくすることです。情報量が少ない句や節が多いと、冗漫で読みにくい感じがします。ここでは、不必要な句や節を文中から除く方法について勉強します。
論文の提出時に役立つ情報
論文を投稿する際に役に立つ情報です。オンラン投稿については各雑誌で細かい流儀があるようですが、ここでは一般的な基本事項を紹介します。毎年かなりの数の論文がいろいろな雑誌に投稿されています。投稿する側は、「エディターに論文を見ていただく」という気持ちでマナーを遵守し、雑誌の指示どおりに論文を提出すべきです。
練習問題
ここで挙げた問題は、これまで触れたルールを再認識し、さらに多くの例文に慣れてもらうために作成したものです。問題のいくつかは投稿論文で実際に見られた文ですが、これを見て「ひどい英文だな」と思ったとすれば、その人は優秀と言えるでしょう。さらに「どこが悪い」のかが論理的に説明できれば、相当な力をもった方だと言えます。医学英語論文では、書き方のルールを無視して適当に英語に翻訳していると、間違いだらけの英文になってしまいます。問題の主旨や答えがわからなくなったら、該当するレッスンをもう1度復習してください。 全問正解すると100点になります。
A Guide to Medical Writing オンラインで学ぶ医学英語の書き方
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著作者:本多なほみ、ピーター・スター
152-0003東京都目黒区碑文谷2-6-15-214
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