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肝移植について

■肝臓の働き

肝臓は、肋骨の一番下の裏側で、お腹の右側に位置しています。
肝臓のもっとも重要なはたらきは、(1)栄養(エネルギー)の貯蔵 (2)出血を止める (3)解毒(体の中で作られた有害なものを無害なものに変える)です。

■肝移植とは

末期肝臓病の悪くなった肝臓を手術によって他の人の肝臓と交換する唯一の根治療法です。

■肝移植を大きく分けると

生体部分肝移植脳死肝移植の2つがあります。

■肝移植の適応

移植の適応疾患は、急性肝不全、慢性肝不全および肝腫瘍の3つに大別されます。

<進行性・不可逆性肝疾患で下記の症状を併発し、予後が期待されないか、もしくは日常生活が著しく障害されている場合>

適応
・高度黄疸   
・肝腎症候群  
・再発性胆管炎
・成長障害    
・非代償性腹水
・肝腎症候群
・特発性細菌性腹膜炎
・栄養不良      
・血液凝固異常
・上部消化管出血
・骨病変
・肝悪性腫瘍

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